車の査定前に洗車は必要

車の査定をしてもらうけど、洗車したほうがいいの?

こんにちは。元査定士まえすです。

 

今回は、ズバリ!
「査定前の洗車」
について、したほうがいいのか、気にしなくてもいいのか、そのあたりりについて書いていきます。

 

最低限、洗車はしたほうが査定額はアップします!

まず長年査定士をやってきて言えることは、
「最低限洗車をしている車のほうが査定額がいい」という傾向にあるということです。

 

もちろん、
「前日にきっと頑張ったんだろうなぁ」
という時もかなりあります(笑)

 

正直なところを言うと、外装が美しいかどうかは
「パッと見の印象」
これが大きいです。

 

どちらかと言えば、外装よりも内装を重視しますからね。

 

よりよい印象をもらうためには洗車を洗車機でもいいので最低限しておくことがポイントです。

 

あえて洗車しないのはマイナス

この「外装はパッと見」というのを知ってか、あえて
・洗車せずに
・雨の日に
査定を申し込む人もいます。

 

なかなか知ってますね〜業界のこと。

 

でもそういう場合は要注意です。
なぜならはっきりと分からない=最低限で見積もりをするからです。

 

もっと言えば、
「小さい傷があるか分からない=傷があってもなくても傷があると査定する」

 

こういうことがあるからです。

 

もちろん見落としは・・・あります。ですので、ちょっとキズがあるなぁという場合、気にするなら雨の日、洗車なし査定もありかもしれません。

 

しかし、相手はいくら人間でミスがあると言ってもプロですので、ある程度見抜かれてしまうことは当然です。

 

晴れの日に洗車して、「堂々と見せてくれる方」の方が、こちらも油断して安心しきって査定してしまうこともあるのは事実です。

 

裏話をするなら、正直「洗車してくださいね」と言う

とは言ってもそれではつまらないと思うので、裏話をすると、査定前によく
「洗車できればしてくださいね〜」
とお願いすることはあります。

 

特に年式が古い場合ですね。

 

3年以内の新車の場合と、10年落ちの場合を比べたら明らかに後者の方が傷がついているはずなので、お願いすることがあります。

 

それはなぜかと言うと、
「ズバリ!見やすいからです(笑)」

 

正直なことを言いましょう。
正直に言えば、洗車は強制ではありません。

 

ある程度の年式、距離であれば、多少の外装の傷は年式相応としてみれます。
ですので、そのままでもいいよ、というのが本音でもあります。

 

(ただ、査定士を擁護するなら、やはり洗車してねとなります(汗))

 

あまり気にしない!外装の傷!

ではここからはポイントについてです。

 

まず1つ目に、これはだいぶご存知の方が多くなったのですが、
「1センチ未満の傷」「爪が引っかからないうすい傷」
この2点については減点対象になりません。

 

ですから、多少傷がついたというところで、うまくもないのに治すのは、傷を広げる可能性もありますし、逆に目立ってしまいます。

 

そのような治し方をすると、それをさらに治すのに手間がかかってしまうため、多少の傷はそのままにしておきましょう。

 

内装もきれいにしておくことが車の査定に影響する

ここでは詳しく書きませんが、内装はかなり査定に影響します。これだけ知っておいていただければ十分です。

 

そして、一度想像してほしいのですが、

 

・見た目もきれいにしていて内装もきれいにしている車に乗りたいか
・見た目はきれいだけど、内装は汚い車に乗りたいか
・見た目も汚くて、内装も汚い車に乗りたいか

 

と言われれば、明らかに「外装も内装もきれいな車」に乗りたいはずです。

 

「売れる車」は「両方とも兼ね備えている」必要があります。

 

そのため、いくら洗車をしてきれいにしていても、中身がぐちゃぐちゃでは
「車を見た時の第一印象の良さがいくらよくても、ドアをあけてがっかり」
なんてことになっては意味がありません。

 

「車もきれいで、ドアを開けたら、やっぱりキレイ!」
これが査定士の安心感につながります。

 

 

じゃあ結局洗車しなくていいのか、なんなのかどっちだよ!!!!

 

という声が聞こえてきそうですが、こういう回答になります。

 

キレイな車→安心感があって油断するときもあります。→よって見落とします。
掃除していない車→物理的に見にくくてミスをしてしまう時があります。→よって見落とします。

 

結果的にはどちらにしても見落とします。

 

でも1つだけ違う点があります。

 

キレイな車→安心感があって油断するときもあります。→よって見落とします。
→でも、「大丈夫だろう」ということで、減点しないことがあります。

 

掃除していない車→物理的に見にくくてミスをしてしまう時があります。→よって見落とします。
→良くなることはないからマイナス査定しておくか、と減点することがあります。

 

 

ということです。

 

結論を言えば、
「潔く正直に査定してもらう」
ことが一番なんですが。

 

 

車の査定をしてもらうけど、洗車したほうがいいの?まとめ

私なりの結論を書いておくと、
「どちらでもいい」
という意見ではなんとも結論になっていないので、最初に書いたように

 

「結局キレイにされている車のほうが、査定額は高い」
というのが何よりの結論です。

 

これはなぜだかうまく説明ができませんが、こういう傾向にあります。

 

ということで、今までお世話になった車です。
感謝の気持ちを込めて、洗車してあげましょうね^^

 

では、ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

愛車を高く売るためには

私、まえすが一括査定で愛車ポルテを査定依頼してみたら、最低査定額10万円、最高査定額40万円で30万円の差が生まれました。正直価値がないと思っていたのでびっくりです。下取りの商談にも使えるので、一括査定をすることは一石二鳥ですね。

↓

>>かんたん車査定ガイド<<